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麻雀コラム

私が紹介したい麻雀プロ達 ~青山大編~
posted.2016年11月7日 auther.望月 雅継
皆さんこんにちは。望月です。
私が紹介したい麻雀プロ達という事で、私望月がお世話になった方や、共に協力したり戦っていた仲間たちの事を紹介していこうと思っています。

私しか知らないことや、プライベートの意外な一面や秘密の素顔を紹介出来たらなって思っていますよ。この人の事を聞いてみたい~ってリクエストもお待ちしておりますので、是非楽しみにしてくださいね!


今回は日本プロ麻雀連盟中部本部、青山大プロです!

青山???
って思う方も沢山いるんじゃないかなって思います。実は青山プロは先日改名されたんですよね~。今までの登録名は…載せちゃってもいいのかな?確認を取っていないんで、中部本部の鬼軍曹って言えばわかる方はわかると思いますが。そう、あの方です。

中部本部の運営にはなくてはならない青山プロ。
といっても、一般の麻雀ファンの皆さんにはあまり馴染みがないんじゃないかな。地方で頑張っているプロをたくさん紹介していきたいこのコラムでは、是非紹介しておきたい麻雀プロなんですよ。

青山プロは中部本部17期生。私が14期生ですから、彼がプロテストを受験している時からの関係なんですよね。いわゆる、弟弟子みたいな感じかな。(師弟制度なんてないけれど。)

当時の彼は今とは全く違った雰囲気。ただのクソガキ(笑)って感じでしたね。
大きなバイクに乗って当時の道場に颯爽と現れては、何となく麻雀を打って帰る。こいつ…本当にやる気があるのかな?ってその当時はちょっと思っていたんですよ。

でもね、麻雀牌を握ると表情は一変。鋭い眼光で卓上を見つめるその姿に、
「ひょっとしたら…」
と思ったのは正直な気持ちですね。


そんな印象があった青山プロ。
同じリーグ戦に参戦していたのは僅かな時間でした。その後、私は静岡支部を立ち上げ、中部本部を移籍することになるからなんです。

年が近い青山プロには静岡支部設立時にいろいろと相談したように思います。
当時の私は夢や希望に溢れていましたから、中部本部の中では実現出来ないであろう事を静岡支部で形にするんだ!ってような内容をたくさん語ったような思い出がありますね。

私の話を嫌な顔一つせずに聞いてくれた青山プロ。
それだけではなく、静岡支部の立ち上げからしばらくの間は静岡リーグにも参戦してくれていたんですよね~。中部本部の若手を何人も引き連れ、自分自身だけでなく若手に経験と実績を積むような手助けをしてくれていたんです。それってなかなか出来る事じゃないですよね。本当に尊敬する後輩なんです。


そんな青山プロですが、ある時突然、しばらくの間は静岡リーグに参加することが出来ないと私たちに告げたのです。同じように頑張ってきた仲間ですし、弟のように可愛がってきた青山プロからの告白は、私達静岡支部の仲間達の想像を遥かに超えるものでした。


彼の体を病が蝕んでいました。
生命を脅かすほどの大病が、彼の体に襲い掛かっていたのです。


私達は、それをじっと見守る事しか出来ませんでした。
彼の体力や生命力を信じて、彼の戦いを応援することしかできなかったのです


数年後…
奇跡的に彼は復活しました。周りの心配をよそに、生き急ぐかのように中部本部の再建に力を注ぎ始めたのです。


私が静岡支部を立ち上げた理由にはいろいろありますが、その中には中部本部では私のやりたいことが出来ないと感じたことがありました。
地方ならではの閉塞感がそう感じさせたのでしょうか。このままじゃダメになるとも思ったし、麻雀プロって何なんだ?とも思ったし。

東京での対局の素晴らしさや環境の違いを感じたこともあるのかもしれません。
東京ってやっぱりスゴイ!でも中部本部って…?

あんまり書くと悪口になってしまうかもしれないですね(笑)
でもね、それくらい劣悪な環境だったんです。当時の中部本部って。周りもそれが当たり前と感じていたようで…でも、自分じゃそれを変える事が出来ない。それなら自分で支部を立ち上げよう!って思ったんです。


そんな当時の中部本部を、青山プロはほぼ一人で改革したのです。
恐らく本部長はじめ先輩たちとはかなり揉めた事は容易に想像できます。それでも彼はやり切った。だから今の中部本部があるんですよ!

私の選択はね、勇気ある決断って言ってくれる方もいるかもしれないのですが、見方を変えれば逃げなのかもしれません。組織の中に留まって、悪い所をピックアップしそれを改善するって事は、新しく立ち上げる事よりもエネルギーが必要なことなのかもしれないですし。


だから私は青山プロの事を信頼していますし、これからも良きライバルであると同時に良きパートナーで在りたいと思うのです。プロ連盟の各地方本部支部が協力し合える関係であることが、麻雀業界の発展や地方在住の麻雀ファンの皆さんの力になるんだと信じて疑わないのですよ。


前々回で登場した浜上プロや青山プロなど、地方を支える麻雀プロが各地にいるって事は私にとって本当にありがたく嬉しい事なんですよ。同じ世代の仲間たちの存在が、私にとってどれだけのエネルギーとなっていることか。本当に感謝したいと思っていますし、これからもいっぱい協力していきたいって思っていますよ!

あっ、いっぱいケンカもするかもね(笑)
もっともっと意見交換をしなきゃお互いに良くならないから、その分いっぱいぶつかって、皆さんにとってより良いモノを提供できるような関係でいたいって、私は思っていますよ。これもやっぱり片思いかな(笑)


今回はこんな感じ。皆さんいかがでしたか?
次回はどんなプロが登場するのでしょうか?皆さんお楽しみに♪

それじゃまた。望月でした~!
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