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麻雀コラム

検証
posted.2017年4月4日 auther.仲田加南
東1局、西家、4巡目、フリールール

五六七(677)5667888

何を切りますか?
何を切るのがマジョリティーですか?


私は昔から何切る問題が苦手です。
座ってみなければ分からないと言うのが本音だし、実際に切る牌と違う答えを言ってしまうことが多々あるようなんです。(本人に自覚はない)
プロとしていかがなものか、と努力はしているものの、感覚派の私にはなかなか難しいのが現状です。

そんな私が、この問題を見て、パッと浮かんだ答えは(7)切り。

だけど、なんかしっくりこないし、これが正解だ!と言える自信がない。
と、いうか、むしろ違う気がしました。

というわけで、Twitterのアンケート機能を使って、みんなに聞いてみました!

そしてその間、(テンパイへの)受け入れ枚数を数えたり、Twitterをやってない友人に聞いたり、時間をかけて検証しました。

まず、テンパイへの受け入れがそれぞれ何種何枚なのか、そして両面以上のテンパイは何種になるのか。

五切り
10種30枚、うち両面以上8種23枚

(6)切り
12種35枚、うち両面以上8種22枚

(7)切り
7種23枚、うち両面以上7種23枚

6切り
11種37枚、うち両面以上は7種23枚


というわけで、受け入れ枚数は、6切りが一番でした。
ただ、受け入れ枚数の多い6切りと(6)切りは、ピンフにならないので最高打点にはなりません。
打点や形も考慮すると、五切りのバランスが良いと思います。

六七(567)5667888
こうなるのが、打点と待ちの理想だと思うので、五切りも(7)切りも同じかもしれませんが。
だけど五切りと(7)切りには、7枚もの差があるんです。
最高形にならなくとも、そこには十分なテンパイ形が含まれています。
タンヤオ赤1で両面なら、リーチが打ちやすく、十分な勝負手と言えるのではないでしょうか。


そんなわけで、アンケート結果は、
バランスと高打点の五vs圧倒的な効率の6
の戦いになるかな?と思っていました。

しかし、結果は、、、(240票)

(7)→49%
五→33%
6→15%
(6)→3%

という、驚きの結果となりました。

ちなみに、解説も超一流のA1リーガーKプロは、『断然五切り』とおっしゃっていました。
私の友人も同じ意見です。


何切るは自由です。
絶対的な答えはありません。
だけど答えて終わりにしてしまうのはもったいない!と思いませんか?

とても面白かったので、またやりたいと思います。
ぜひ私をフォローして、次は解答してみてくださいね。
私も次こそマジョリティーを当てたいです!
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